ライスフォースの使い方や順番化粧水だけなど単品使いの注意点

ライスフォースをライン使いしている場合、使う順番は以下の通りです。

クレンジング（クレンジングミルク or メイクアップリムーバー）
洗顔（マイルドフェイスウォッシュ）
化粧水（ディープモイスチュアローション）
美容液（ディープモイスチュアエッセンス）
クリーム（ディープモイスチュアクリーム　or プレミアムパーフェクトクリーム）

普段のスキンケアはこれでOK！スペシャルアイテムを足す場合は、以下の順番になります。

クレンジング（クレンジングミルク or メイクアップリムーバー）
洗顔（マイルドフェイスウォッシュ）
ふき取り化粧水（ディープクリアローション）
化粧水（ディープモイスチュアローション）
プレミアムパーフェクトマスク
美容液（ディープモイスチュアエッセンス）
オイルコントロールエッセンス（朝のみ）
ホワイトニングクリアエッセンス
クリーム（ディープモイスチュアクリーム　or プレミアムパーフェクトクリーム）

ライスフォースの効果的な使い方
ライスフォースは単品使いしてもOK
セラミドを生み出すエイジングケアをスタート！

ライスフォースの効果的な使い方

ライスフォースにはさまざまなアイテムがそろっていますよね。

どれも保湿力が高くて大好きなんですが、浸透を意識しながら使うことで、よりお肌を整える効果がアップするんではないか！と感じています。

使用目安量を守り、こすって刺激を与えないように塗りましょう。

クレンジング

最初は夜用クレンジング。メイクをした日は、クレンジングで肌の汚れをしっかりと落とします。

ライスフォースには、「クレンジングミルク」「メイクアップリムーバー」の2種類があります。

「クレンジングミルク」と「メイクアップリムーバー」は乾いた手で、濡れていない顔に馴染ませて使うタイプ。

敏感肌や乾燥肌の人にはミルク、しっかりとメイクを落としたい女性にはジェル状のリムーバーがおすすめです。

洗顔

次のステップは、洗顔フォームを使った洗顔です。

マイルドフェイスウォッシュは、ライスパワーNo.1エキスを配合した肌に優しい弱酸性アミノ酸系洗顔料。

洗い上がりはしっとりしているので、肌に潤いを与えながら汚れを落とすことができます。

化粧水

クレンジングとマイルドフェイスウォッシュでメイクや汚れを十分に落としたら、化粧水で潤いを補給します。

ライスフォースのディープモイスチュアローションは、ライスパワーNo.11エキス配合の薬用保湿化粧水なので、角質層にじっくりと浸みわたります。

使用量の目安は、500円玉大。

手に取って、優しくハンドプレスしながら顔全体に塗っていきます。

必ず手で塗らなければならないことはないですが、コットンを使うより肌の熱で温めながらつける方が浸透している気がします。

バシャバシャとたっぷり使わなくても十分潤うので、適量に留めておくようにしましょう。

美容液

化粧水の次は美容液。ディープモイスチュアエッセンスも、ライスパワーNo.11エキス配合の薬用保湿美容液。

美容成分が十分に浸透して、乾燥やシワ予防に役立ちます。

1～2プッシュほどを顔全体に使ったら、気になる部分に重ねぬり。

ほうれい線には、顔をほぐすようにマッサージしながら馴染ませることがおすすめです。

クリーム

最後に保湿クリームを使って、肌の状態を整えます。

ライスフォースのディープモイスチュアクリームは、あずき粒大の少量でOK！

顔全体に優しく伸ばせば、化粧水や美容液に含まれている成分も肌の内部に閉じ込めることができます。

手に残った分は、年齢の出やすい首や手の甲に使うといいですよ。

【ライスフォース口コミ】カサ肌毛穴開き40代主婦が使ってみた

ライスフォースは単品使いしてもOK

「ライスフォースをライン使いしたいけど値段が高くて・・・」というのは、よく聞く口コミですよね。

本当はライン使いするのが理想ですが、単品使いでも問題ありません。

ただ、ライスフォースの公式サイトにはこう記載があります。

別のブランドの化粧品を併用しても大丈夫ですか？
ライスフォースは肌そのものを健康にする商品ですので、他社商品と一緒にお使いいただいても問題ありません。ただし、ライスパワーエキスの浸透力が落ちることを避けるために、他社の油分の多いクリーム等より前にお使いください。
https://www.riceforce.com/stc/faq/skin_care.aspx

ライスパワーNo.11エキス配合の別ブランドなら別ですが、ライスパワーの恩恵を受けたいなら化粧水と美容液はライスフォースを使うことをおすすめします。