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肌極が販売終了になったのはなぜ?米肌が登場で廃盤になったの?

ライスパワー11

肌極が販売終了になったのはなぜなのか?

もしかして、米肌が売れたのが理由?

しかし、肌極(はだきわみ)はドラッグストアで買えたのに、米肌は通販限定。

手軽に買えたのは肌極(はだきわみ)だったのに、売れ行きはイマイチだったのでしょうか?

今、ドラッグストアで買えるコーセーのライスパワー化粧品は、ONE BY KOSEのセラムヴェールですね。

肌極が販売終了になったのはなぜ?

ONE BY KOSE

肌極(はだきわみ)は、20代向けのライスパワー化粧品として展開。

気軽に手に取れるように、ドラッグストアでも販売されていました。

今思うと、ライスパワーNo.11って20代向けじゃないよね。

ライスパワーNo.11エキスは、どちらかと言うと高額な成分。

ブランドターゲットにズレがあったため、売れ行きがイマイチだったことが考えられます。

そして、コーセーのドラッグストア向けライスパワー化粧品として販売された「ONE BY KOSE」は、もっと上の年代をターゲットにして成功!

今でも売れ筋の商品です。

肌極の販売終了を決定づけたのは米肌?

肌極(はだきわみ)が販売終了になったのは2018年。

米肌が発売されたのが2012年みたいです。

その間、6年もの時間があったわけだから、米肌が肌極の販売終了を決定づけたのかは不明ですが・・・。

個人的な意見を言うと、かなり可能性は高いと思います。

米肌は通販限定という特別感があると思います。

ドラッグストアに行くと、たくさんの化粧品が並んでいるじゃないですか!

たぶん、90%以上の人が迷って違う商品を買ったり、買わずに帰ったりすると思います。

米肌を申し込む人は、米肌が欲しい人をピンポイントで集めるわけですから、トライアル後の現品購入率も高かったんではないでしょうか?

肌極(はだきわみ)と米肌の違い

20代をターゲットにした肌極(はだきわみ)に対して、米肌は30代以上の毛穴に悩む人をターゲットに展開しました。

しかし、容器のカラーやデザイン、見た目も肌極(はだきわみ)と米肌は似てるんですよね。

米肌も肌極(はだきわみ)も美容液は医薬部外品だったし、中身は大きな違いはないかもしれませんね。

肌極が販売終了になったのはなぜ?のまとめ

肌極が販売終了になったのは、売れ行きの低迷が理由みたいです。

ただ、米肌の人気も廃盤を決定づけた大きな理由だと思います。

ライスパワーNo.11エキスは、セラミドを増やす画期的な成分。

肌極にこだわらず、どこかのブランドでお気に入りが見つかるといいですね。

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